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アジア・フリーク(Asia Freak)

タイを中心にアジア探索の記録

感染病!

โรค ติดเชื้อ rôoKH tìt SHʉ́a ろーく・てぃと・チュア

(病気・感染する)感染病

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  二日前から後頭部に腫れが出てきた。

  始めは蚊かダニに刺されたかと思っていたけど、感触が何か違う。

  そうこうしてるうちに、腫れが後頭部左側に3箇所出てきた。

  2箇所は、頭頂部と首の左側に、蚊に刺されたようなスポット的な腫れ。

  もう1箇所は、後頭部、首の上に、横長に3cmくらいの腫れ。

  食習慣が悪くて血管に問題ができて、脳梗塞とかの前兆だったらマズいと思い、深夜前だったけど、近場の病院へ行った。

 

  夜間診療の受付へ。

 

受付のナース「เป็น อะไร คะ (pen ?àrai KHá)どうしました?」

私「มี อะไร บวม ขึ้น มา ที่ นี่ ครับmii ?àrai buam KHʉ̂n maa THîi nîi KHráb) ここに何か腫れが出てきました。」

 

  受付のナース達が、素手で触ったりしながら、

「これはอันตราย(?antà̀raai) 危険」

「手術して切り取らないといけない」

などと、いきなり衝撃的なことを言い始めた。

  更に、

「夜間は、痛み止め程度の薬を出せる医者しかいないし、今、診察料払うより、キチンと診察できる医者に診てもらった方がいい。」と。。。

  心配だったけど、結局、翌日改めて来ることにした。

  ナース達は、最後に、

ไม่ มี ปัญหา(mâi mii panhǎa) 問題無い」と。。。

  さっきまで、奴らの見立ては、

「手術して取らないといけない。危険。」だったのに、

最後に「(何かは分からないけど)問題無い」

とは、どんな対応なのか。。。

  受診者に対して、いたずらに不安を煽れるだけ煽って、最後に気休めの言葉を、お決まりのように無責任に放つとは。

  これがタイの現実。

 

  翌日。

医者「(患部を診て)何かに感染したんだろう。問題無い。」と。

医者「咳はあるか?」

私「今は無いけど、一ヶ月近く、若干、喉の痛みがありました。今、腫れは3箇所あります。」

医者「(再度患部を診て)感染病だ。口から感染したか、シャンプーを変えたりしてなることもある。頭頂部が赤く腫れてるから、恐らくこれが原因で、首回りの腫れも出てるのだろう。喉の痛みが引いてるなら、治癒に向かってるだろうから、腫れも引いてくるだろう。」と。

  完治までの見込みは一ヶ月だけど、まずは1週間、薬を飲んで、再診するとのこと。

 

  その後、すぐに薬を飲んで、夜には若干腫れが引いた感じはある。それでも、まだ、患部は若干熱をもって、ジンジンと軽い違和感がある。

 

  取り敢えず、「手術が必要な危険な」病気ではないとのこと。

  このまま、素直に完治に向かうことを祈る。

 

  2000年、北アフリカに滞在時、衛生事情が悪い環境で、A型肝炎に苦しみ、以来、衛生面には気を付けていたけど感染病に掛かってしまった。

  喉の痛みが長かったので、病院に行こうと思ったら、喉の痛みが引いたので気にしていなかった。そうしたら腫れが出てきた。タイの医療はレベルが高い(医者もいる)という話も聞くが、どこでも日本のように頼れる状況ではないし、病院の受付のナースにみるように、医療倫理なども、常に期待はできない。

  変だと思ったら早めの受診が大切。

  今回、大したことではなかったが、以後、更に気を付けたい。

 

P.S.

  しかし、頭頂部から感染したなら、思い付く原因は一つ。

  散髪屋で髪を洗ってもらった時、マニキュアをしたオバさんが、爪を立てて髪を洗っていた。日本では、頭皮を傷つけるので、爪を立てて頭皮を洗う散髪屋などいない。

  タイのローカルでは、爪を立てて頭皮を洗う人は意外と多い。

  この時、頭皮が傷ついて、爪垢の汚れで感染したか、傷ついた頭皮から、その後感染した可能性もあるかもしれない。