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アジア・フリーク(Asia Freak)

タイを中心にアジア探索の記録

タイ、地方のタクシー運賃値上げ | newsclip (ニュース、経済、企業のニュース)

タイ ニュースクリップ

http://www.newsclip.be/article/2017/03/09/32376.html

2017年3月8日(水) 23時00分(タイ時間)

【タイ】タイ運輸省は7日付で、地方のタクシー運賃を値上げした。

 値上げはバンコク都、チェンマイ県、プーケット県、コンケン県、スラタニ県サムイ島以外で登録されたタクシーが対象で、初乗り運賃40バーツ、2―10キロまで1キロ6バーツ、10キロ以上は1キロ10バーツになる。渋滞などで時速6キロ以下で走行する場合は1分1バーツを加算する。配車アプリ、電話などで配車する場合の追加料金は20バーツ。

 実際の値上げはメーターの修正後、適用される。

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  以前、軍政は、料金改定はタクシーの質(乗車拒否など)が改善された結果をもって行うとしていた。

  今回の料金改定は、タクシーの質が改善されたとの評価の結果だろうか。

  改定料金では、長距離ほど高くつき、渋滞があるほど高くつく。渋滞については、解消するよう軍政が指示を出したが、その後、改善された様子は無い。各交差点では警察が手動で信号切り替えをしているが、ほんとうに効率的なのかと疑問の声が絶えない。また、手動の信号切り替えをシステムで自動にするとの要望もあるようだが、政府としては、自動化すると現在の警官が失職するからとしているとの話もある。

  交通事情改善を謳いながら、反対の声があるなか始めたBRTは2017年4月末で終了、パープルラインは他の路線と繋がらず目標の乗客数にはほど遠く、路線の延長工場は長期化して近隣の交通大渋滞を起こしている。

  政府の交通都市計画の有効性を再検証し、力強く改革を進めてほしい。