ワット・パー・カオ・ノイ
วัดป่าเขาน้อย
ワット・パー・カオ・ノイ
วัดป่าเขาน้อย
2019年6月1日(土曜日)
水草レイアウトを再構築。
2019年6月6日(木曜日)
仏像の両脇には、当初考えていた蓮ではなく、睡蓮にした。
蓮だと、水面から高く上がってきてしまうので、本棚の一角に置いた水槽では、頭打ちになってしまう。
睡蓮は、店の人が見せてくれた写真では、濃い赤。花の大きさは、あまり大きくないことを期待。
2019年6月7日(金曜日)
蓮や睡蓮は、一日で数十センチ伸びると言われるけど、昨日、水面から10㎝程下がったところにあった葉が、1日経つと水面にまで達していた。
2019年6月8日(土曜日)
睡蓮の葉が、ほぼ水面まで伸びた。
2019年5月13日(月)
癒しのインテリアとして、静寂の自然と神聖さをテーマに、アクアリウムを制作。
自然に埋もれつつ、なお信仰の対象であり続けたクメール遺跡をイメージ。
中心は仏像。店の人は石だと言ってたけど、メッキもの。水に漬けていて劣化しないといいけど。
爽やかな緑と情熱の赤とが、燃え上がるように上に伸びる姿が気に入った。
前景は、数センチの長さでフサフサに広がるような水草の種を撒いた。
仏像の両サイドには、紅白の蓮を植えてみたい。
2019年5月19日(日)
前景の水草は、種が芽生えないので、種を売っていた店の人にきくと、芽生えるのに1か月も掛かるというので、既に育っているものを買って植えることにした。
仏像の両サイドには、蓮か睡蓮を入れる予定。
2019年5月20日(月)
LEDライトの色を変えると、印象が変わっていい。
2019年5月23日(木)
水質が安定しないのか、水草が若干溶けてきた。
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